彩り結婚相談所 結婚について考える

こんにちは。
彩り結婚相談所です。

 

東京都西部(立川市、武蔵村山市、昭島市、福生市、羽村市、青梅市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町)埼玉県西部(飯能市、入間市、所沢市)地区に良縁をお届します。

 

私自身、結婚をまじめに考えたのはいつ頃だったのか?

少し振り返ってみたいと思います。

 

最初に結婚の話を友人達としたのが、高校生の時でした。

男女とも仲の良いクラスでふざけあったり、まじめな話をしたり、親身になって相談に乗ったり、行事なんかでも一致団結し全員で楽しめる、そんなクラスであり、仲間達でした。

 

ふとした時に、夫婦は共働きが良いか?女性は家庭にいるべきか?についての話題となり、すごく考えて、真剣に話をしていたのを思いだします。

 

その時の私の意見は、「女性は家庭にいるべき」でした。阿部総理が女性の社会進出を政策に掲げている現代とは大きく考え方も違ったのでしょう。

 

私も今では、女性の社会進出を賛成する1人です。

 

さて、そんなこんなで高校生の時に夫婦になる事、すなわち結婚について考える機会がありました。そしてその時に人には言え無かったですが、早く結婚したいと思っていました。

 

最初にご招待された友人の結婚式は22歳の時でした。当時私は学生でしたが、結婚を目の当たりにした瞬間でした。とても幸せそうな新郎新婦を見て、感動したものです。

 

その後、次々に友人が結婚し、次は自分の番と考えていました。

 

そんな私が結婚したのが30歳の時でした。26歳からお付き合いをした女性との結婚でした。実に4年もの歳月の後の結婚でした。

 

では、その4年間で結婚について、どれくらい話し合ったか?

 

実はそれほど真剣に話し合った事はありませんでした。二人の今後の人生の事ですから、もっと真剣に話し合って進めるべきだったと今では後悔しています。

 

(パートナーに後悔している訳ではありません。あしからず)

 

彩り結婚相談所から生まれるカップルについては、是非お二人の将来についておおいに語り合っていただきたいと思います。

例えば、共働きで行くのか?そうではないのか?なども含めてです。

 

彩り結婚相談所では、そういった結婚後の様々なお二人のご計画にそった人生サポーターとしての側面もあります。

 

保険に関する情報、住宅に関する情報、行政の子育て支援に関する情報、育メンに関する情報、お金に関する情報等、多岐にわたってご支援し続ける事が出来ます。

 

ご期待いただければと思います。


彩り結婚相談所 代表 波田野 英嗣
電話 090-4128-6844 
メール info@irodori-pro.jp